気になること

結婚しないと半人前?独身アラフォー女子が考える結婚の同調圧力の本質

同調圧力 結婚 日本社会 独身 悩み

こんな人向けの記事です

  • 独身で親や親せきから結婚するよう圧力をかけられて悩んでいる人
  • 結婚の同調圧力に耐えかねて日本を脱出したいと真剣に悩んでいる人

やっほー!アラフォー独身女子のアスウツです☆彡

世の中に蔓延している結婚の同調圧力なんてなんのその(笑)

独身生活を思う存分楽しんでいる毎日でございます!!

 

あなたは親や親せきから

「いつ結婚するの?」「孫の顔が早く見たい!」

とか、

 

会社の上司から

「結婚して家庭を持ってこそ1人前だぞ!」

なんてことを言われて不快な思いをしていませんか?

 

昔よりも独身でいる人が増えたので、独身者に対する風当たりが弱まってきている昨今ですが、まだまだ「結婚しないのはおかしい」という風潮って根強く残ってますよね?

 

ネットで「親から結婚のことを色々言われるのが嫌で帰省しなくなった」なんてお悩みを見かけると、同じ独身者としてすっごく悲しい気持ちになります。

 

今回わたしが何故「結婚の同調圧力」について記事を書こうと思ったのかというと、

わたしのブログで一番アクセスが多いのが「同調圧力」について書いた記事だったからです。

 

この結果を見た時になんというか、みんな社会の同調圧力で本当に苦しんでいるんだな~と、すごく切ない気持ちになったんですよね。

みんな平気な顔をして過ごしているけど、本当は心の中で辛い思いをしているんだろうなと。

 

だから、同じ独身者として「結婚の同調圧力」と戦っている同志達に少しでも癒しと元気がお届けできたらと思いこの記事を書こうと思いました。

少しでも心が軽くなることを願って!!

独身者が受ける言葉の暴力

  • 「孫が欲しいと言われた」(44歳・東京都・男性)
  • 「お見合いしたらどう?と言われた」(41歳・兵庫県・男性)
  • 「帰省の際に、年に1度会うくらいの親戚に、結婚はまだか?結婚を楽しみにしていると言われる」(49歳・東京都・男性)
  • 「生きているうちに孫が見たいとか、しょっちゅう言われる」(48歳・神奈川県・男性)
  • 「友人の孫の写真を見せられる」(27歳・福岡県・女性)
  • 「あいさつ代わりに結婚したか、しないのかと言われる」(47歳、東京都、男性)
  • 「結婚も良いものだというように、結婚することの良さを色々話される」(43歳・奈良県・男性)
  • 「皆で食事中、なんの脈絡もなく突然婚活イベントの情報を教えられた」(38歳・兵庫県・女性)

 

やっぱり皆さん親や親せきから言われることが一番多いようですね・・・。

 

『余計なお世話だよ』と聞き流せればいいのですが、人によって感じ方は様々なのでストレスに感じてしまう人も多いことと思います。

 

そんな方は、親や親せきに会いたくないから「帰省するのをやめる」という対策をとって対処しているようです。

ですが、親や親せきだけでなく会社でもこのような言葉をかけられることもあるので独身者は本当に辛いですよね(@_@)

 

こんな風にまだまだ根強く日本に残っている「結婚の同調圧力」。

私も一時期すごく悩んだ時期があるのですが、「結婚して家庭を持ってこそ一人前」という固定観念には特に苦しみました。

 

『結婚して家庭を持ってこそ一人前』という呪い

 

『結婚して家庭を持ってこそ一人前』という呪い。

これ、本当に恐ろしい固定観念です。

 

だって、世の中を見渡してみれば結婚したって問題がある人なんて一杯いますよね?

子供を虐待したり、酒やギャンブルに溺れる、浮気する・・・etc。

以前の職場にいた、結婚して子供を持つパートのおばちゃんなんて、すごく性格が悪くて新人イジメが好きなクズだったし。

 

『結婚して家庭を持ってこそ一人前』という呪いは、苦労して報われることを良しとする日本人特有の価値観も影響しているのだそうです。

 

「ドイツ人の友人が日本人の価値観について研究しているのですが、日本人には苦労をして報われることを良しとする価値観があると分析していました。

結婚して夫婦生活を続けることや子どもを育てることには、喜びもありつつも苦難も多々ありますよね。独身でいることや子どもをもたないことは、相応の社会的責任を果たしていないという思いから、ラクをしているとみなされる。そこから、俺は重荷を背負ったんだから、お前だけ軽いのは許せないという考え方になるのではないでしょうか。極端な例をあげれば、昔は洗濯板で洗濯をしていたのだから、それを使えと言っているようなものです」

参照記事:なぜ「子どもを育ててこそ一人前」という思い込みに縛られるのか?

 

確かに「わたしは結婚して苦労して子育てしたんだ!おまえは独身で何の責任もはたさず気楽に自由気ままに生きている。そんなのおかしい」という心の声が聞こえてきそうです・・・。

 

結婚の同調圧力の本質とは?

  1. 相手の為と言いつつ本当は自分の為(世間体・自分の寂しさをまぎらわしたい)
  2. 皆と同じでないことはおかしいという考え(多様性を認められない)
  3. 結婚=幸福という間違った固定観念

『結婚の同調圧力』の本質って深く掘り下げてみるとエゴの押し付けだったり、日本特有の間違った固定観念だったりするんですよね。

 

相手の為と言いつつ本当は自分の為

「あなたの為を思って言ってるんだよ」なんて言葉をよく聞きますが、結婚の同調圧力をかける人ほど実は自分のエゴを押し付けたいだけだったりします。

 

  • 『孫の顔が見たい』⇒自分が寂しいから、他に楽しみがないから
  • 『まだ結婚しないの?』⇒早く結婚してもらわないと世間体が悪い、親として恥ずかしい

 

結婚の同調圧力をかける人間は基本的に自己中。言葉の裏にある相手の本心を見抜いて冷静に対処しよう!!

 

皆と同じでないことはおかしいという考え

「結婚の同調圧力」をかけてくる人は色々な幸せのカタチ(多様性)を認められない人だったりします。

 

  • まわりの親戚の〇〇ちゃんも〇〇くんもみんな結婚してる、うちの子だけ結婚しないなんて恥ずかしい
  • いい歳して結婚しないなんておかしい、人間として問題があると思われる

 

現代は同性婚する人もいるし、アニメキャラと結婚する人だっている。

結婚のカタチひとつとっても多様化している時代なのに、なぜか結婚しないという選択が「おかしい」と言う人はまだまだ沢山います。

 

初音ミクちゃんと結婚した友達について書いた記事はこちら☟

二次元の女の子と結婚して幸せになる!新たな時代の幸福のカタチとは?

 

結婚=幸福という間違った固定観念

『結婚は墓場だ』という言葉があるくらいなのに、いまだに『結婚=幸福』という固定観念てありますよね?

結婚は女の幸福とか。

 

ちがうちがう!!

幸福っていうのは人それぞれ違うものです。

わたしもそうですが、独身で楽しく生きている人だって一杯いますし・・・。

 

でも世の中の大多数の人にこびりついてしまっている『結婚=幸福』という固定観念。

『結婚していない人=不幸』という考えはそう簡単にはなくなりそうもない気がします・・・・( ゚Д゚)

 

独身者は自分らしい生き方ができる最先端の人

結婚の同調圧力がまだまだ強いのに、自分らしく独身生活を送っているあなたは時代の最先端をいってるんです!!

今までの古い固定観念に染まっている人達の心ない言葉がとんできたとしても、同調圧力の本質を思い出して、スルーしちゃってくださいね。

 

これからは、自分らしい幸福や生き方が自由に選べる時代です!!

あなたらしい幸福を、ぜひつかんでくださいね☆彡

まとめ

結婚の同調圧力の本質

  1. 相手の為と言いつつ本当は自分の為(世間体・自分の寂しさをまぎらわしたい)
  2. 皆と同じでないことはおかしいという考え(多様性を認められない)
  3. 結婚=幸福という間違った固定観念

いかがでしたか?

簡単にはなくならない、日本社会にはびこる「結婚の同調圧力」。

 

でも、その本質を正しく知っておくだけで同調圧力に振り回されずに前向きに生きることができますよね?

 

独身だからと肩身が狭い思いをする必要なんて全くないんですよ!!

 

独身がよければずっと独身でいればいい。

良いご縁があれば結婚すればいい。

 

そんな風に気楽に考えられる自分でありたいと思っています。