ドラム

【ドラム初心者必見】耳コピで楽譜を作る為に必要なものと手順

耳コピ

こんな人向けの記事です!

✅ 演奏したい曲の楽譜を毎回購入するのがもったいないと思う人

✅ 初心者でもわかりやすい『耳コピ』の手順が知りたい人

✅ 少しでもドラムを上達させたい人

 

ドラムを習い始めると必ず直面するのが『演奏してみたい曲の楽譜を毎回用意しないといけない』という問題です。

まあ、当たり前といっちゃあ当たり前のことですが、毎回楽譜を買うのもなんかお金がもったいない気がしますよね?

 

何曲かまとめて冊子になって売られていたりもしますが、演奏してみたい曲以外も含まれているのでもったいない気がするし・・・・。

ネット通販で楽譜を買っても1曲500円くらいするしな~、どうしたもんかな~????

そんな悩みを誰しも一度は経験すると思います。

 

でも安心してください!楽譜って毎回買う必要ないんですよ!

自分で作ってしまえばいいんです!

 

えええええ?楽譜を作るって?そんなことできるんかーーーーーい!!

と思われましたか?

よくいう『耳コピ』をして楽譜を作ってしまえばいいのですよ~(*^-^*)

 

『耳コピ』は多少、慣れや音楽的知識も必要ですが、継続していけば必ずできるようになります(※もちろん努力は必要です)

アスウツも最近『耳コピ』を始めたのですが、頑張って継続してやることで少しずつ上達しているのが実感できて楽しいです!!

 

今回は、アスウツと同じようにドラム初心者のアナタの為に『耳コピ』に必要な道具や手順をわかりやすくまとめてみましたヨ☆彡

この記事を読んで、ぜひぜひアナタの楽しいドラムライフにお役立てくださいね!!

 

『耳コピ』って何?

曲を聴いて、リズムや構成を理解してそのまま楽譜におとしこむ作業を『耳コピ』といいます。

簡単に言うと『耳で聴いて、聴いたまんまコピーして楽譜を作る』という作業ですね。

 

耳コピができるようになるには、以下の3点を身につける必要があります。

  1. 曲の構成を理解できること(イントロ・Aメロ・Bメロ・サビなど):曲の全体像を把握する力
  2. ドラムの音を聴き分けられること(バスドラム・ハイハットなど):ドラムのどの楽器を叩いているか把握する力
  3. 楽譜の理解ができること(音符の知識、休符の知識、反復記号などの知識):楽譜を作成する力

全く音楽をやったことがない人の場合は難しいかもしれませんが、繰り返しやっていけばできるようになるのであきらめずに一緒にやっていきましょう!!

 

『耳コピ』がもたらす効果とは?

耳コピ

耳コピは、単に曲を聴いて楽譜を作る作業ではありません。

耳コピをすることで以下のような力が身につくという効果もあります。

 

  • 曲の構成がわかるようになる
  • 自分が知らないフレーズやフィルインを知ることができる
  • ドラムへの理解が深まる
  • ドラムの叩き方の引き出しが増える

 

耳コピって実は奥が深いんですね!!

アスウツもまだまだ耳コピ初心者ですが、やればやるほど自分の力になっていると日々実感しています。

 

楽譜代がタダになるだけじゃなくて、ドラムの上達にもつながるんですから絶対やらなきゃ損です!!

最初から上手くできる人はいませんから、少しずつできることを増やしてどんどんドラムが楽しく叩けるようになりたいですね☆彡

 

『耳コピ』のやり方

耳コピ アスウツさんが行く

必要な道具

 

  1. 五線譜(あらかじめ線を引いたものをコピーしておくと便利)
  2. イヤホン(ドラムの音がよく聴こえるものがオススメ)
  3. 歌詞カード(メモを書き込んでもいいようにコピーしておく)
  4. ボールペン(フリクションの消せるタイプがおすすめ)
  5. アプリ(速度調節ができるものAnytuneハヤえもんがオススメ)
  6. 音源

 

耳コピA4サイズの五線譜に線をひき、それをA3サイズでコピーして使っています

 

 

 

耳コピアスウツはiPhoneなのでAnytuneを愛用しています

 

 

耳コピの流れ

 

① 曲を聴いて曲全体の構成を把握する
イントロ・Aメロ・Bメロ・サビ・間奏などを歌詞カードに書き込む

② 曲を構成している各パーツが何小節でできているのか書き出す
楽譜が書きやすくなるのでオススメ!

➂ 五線譜にパーツごとの枠組みだけ書き出してみる
音符は書かずに、繰り返し記号だけ書く

④ 各パーツごとに音をひろって楽譜に書いてみる
聴きやすい音からひろっていけばOK!

 

間違っていても全然OKなので、自分のわかる範囲で聴きとれたリズムを楽譜に書いていくのが大事です!!

 

耳コピ全体の構成を把握したら、聞き取れる部分から楽譜を書いていきます

 

耳コピ

 

※ 曲の構成がわからない方はこちらのサイトを参考にしてみるといいですよ⇒作曲&アレンジ編:曲の「構成」には「王道パターン」があります

 

初心者が『耳コピ』で挫折しない為のコツ

教えてもらう 耳コピ
  1. 耳コピ経験者と一緒にやる(自力でやってやると意気込まない)
  2. 感じがつかめるようになるまで繰り返し曲を聴く(バカみたいにひたすら聴く)
  3. YouTubeで曲を叩いている動画を観て参考にする(バスドラの音やハイハットの音など楽器の音を覚える)
  4. やさしい曲から始める(レベルの高い曲からやらない)
  5. 最初は全然できなくてOKと肝に命じる(できなくてもがっかりしない)
  6. アプリを使って速度を落としてやる(かっこつけて速いテンポで聴かない)

 

初心者にとって『耳コピ』は本当に難しいです。

なので、自力でやるのは絶対にやめましょう!!

 

感じがつかめるようになるまでは、耳コピ経験者やドラムの先生と一緒にやってくださいね!!

 

音質の良いイヤホンを使うのもオススメですよ!

以下の記事で詳しく書いていますのでよかったら読んでみてくださいね!

 

 

採譜するときに知っておくと便利な記号

耳コピ

耳コピをする際に、楽譜の知識として知っておくと便利なのは主に以下の3つです!

  1. 音符
  2. 休符
  3. 反復記号

 

音符についてのページ⇒楽譜を読むときのリズムの取り方

休符についてのページ⇒音符と休符の長さ図解入り

反復記号についてのページ⇒バンドスコアの読み方

 

実際に『耳コピ』をやっているアスウツの感想

アスウツはまだまだ初心者なので、自分でわかる範囲だけ耳コピしています。

自分で耳コピして作った楽譜を習っているドラムの先生に見てもらい、間違っているところや聴き取れなかった部分を教えてもらっています。

 

難しいと思うこともありますが、繰り返し続けていると今まで聴き取れなかったフレーズが聴き取れるようになってきますヨ。

そして少しずつ覚えたフレーズのストックが増えていくと、新しい曲の耳コピをする際も『あ!これは以前覚えたフレーズだ!』と役に立つのですごく勉強になります。

 

耳コピはマスターすれば、いちいち楽譜を買う必要もないですし、ドラムの上達につながるのでまさに一石二鳥ですね(笑)

楽譜を買う分のお金を、別のドラム用品を購入する為の資金にまわせるので嬉しいですよね!!

というか、ただ単純に耳コピが楽しくて続けているというのもありますけど・・・(#^.^#)

 

自分で作った楽譜がどんどん増えていくことで達成感にもつながって、よりドラムを頑張ろうというモチベーションにもなるのでとってもオススメです!!

 

まとめ

耳コピのやり方

  1. 耳コピ経験者と一緒にやる(自力でやってやると意気込まない)
  2. 感じがつかめるようになるまで繰り返し曲を聴く(バカみたいにひたすら聴く)
  3. YouTubeで曲を叩いている動画を観て参考にする(バスドラの音やハイハットの音など楽器の音を覚える)
  4. やさしい曲から始める(レベルの高い曲からやらない)
  5. 最初は全然できなくてOKと肝に命じる(できなくてもがっかりしない)
  6. アプリを使って速度を落としてやる(かっこつけて速いテンポで聴かない)

 

いかがでしたか?

多少、音楽経験があれば『耳コピ』は挑戦しやすいですが、全くの初心者の人にとっては難しい作業です!!

慣れるまでは、わかる人に教えてもらいながら楽しくやってみてくださいね☆彡